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地図で設置場所を見る

エッジPC とデバイスの設置位置を地図に表示し、カメラの向きを確認する

「デバイス」で表示を「地図」に切り替えると、エッジPC とデバイスの設置場所を地図の上に表示できます。カメラはどちらを向いているかも扇形で表せるので、配置の検討や現地に行く前の下調べに使えます。

表を見ながら地図を確認したいときは「分割」表示を使ってください。 絞り込みは「一覧」「分割」「地図」で共通で、表で選んだデバイスへ地図が寄ります。

位置は自動では分かりません。エッジPC とデバイスの画面で登録した位置だけが地図に出ます。

画面の見方

ピンの塗りは種別、縁の色は稼働状態を表します。

ピンの塗り 意味
濃い灰色 エッジPC
青 カメラ
緑 センサ
縁の色 意味
緑 オンライン
灰色 オフライン
白 不明(状態を取得していない)

薄いピンはエッジPC の位置を借りています。 デバイスに位置を入れていない場合、そのデバイスが繋がっているエッジPC の周りに並べて表示されます。これは実際の設置位置ではありません(同じ座標に重ねると互いに隠れてクリックできなくなるため、少しずつずらしています)。同じ建物の中の何台かをまとめて置きたいときは、エッジPC にだけ位置を入れておけば足ります。

線は繋がりを表します。 灰色の線はエッジPC とそこに繋がっているデバイスです。線は拡大したときに出ます(広域では線だらけになって読み取れないため)。ピンを選ぶと、その相手との線は縮尺に関係なく表示されます。

青い扇形はカメラの視野です。 方位角(どちらを向いているか)と水平画角(どれだけの幅が映るか)を登録したカメラにだけ出ます。扇形の大きさは向きを読み取るための目安で、実際に映る距離ではありません。普段は薄く描き、そのカメラを選んだときだけ濃くします(すべて濃く出すと、カメラが密集した場所で地図が読めなくなるため)。

ピンをクリックすると名前と詳細ページへのリンクが出ます。エッジPC のピンではオンライン状態も表示されます。

画面の下には、地図に出せた件数と位置を登録していない件数が出ます。件数のリンクから一覧へ移動して、登録漏れを埋められます。

背景の地図は OpenStreetMap のデータで、国内・国外を問わず表示できます。地名は日本語を優先して表示します(日本語の名前が登録されていない海外の地物は現地の表記になります)。

右上の「航空写真」を押すと、背景を航空写真に切り替えられます。 建物や駐車場の形がそのまま見えるので、カメラの向きや設置位置を実際の敷地と突き合わせたいときに使ってください。もう一度押すと地図に戻ります。ピン・扇形・線はどちらの背景でも同じように表示します。

位置の入れ方

位置はエッジPCとデバイスの画面で登録します。入れ方は 4 通りあります。

方法 使いどころ
現在地を使う 現地で設置しながら登録するとき。実測の誤差も表示します
郵便番号で探す 離れた場所から登録するとき。国を選んで郵便番号を入れると、その付近へ地図が移動します
地図をクリック / ピンをドラッグ 建物の位置まで細かく合わせるとき
緯度・経度を直接入力 座標が分かっているとき。35.6812, 139.7671 の形で緯度の欄に貼り付けられます

位置を登録する地図でも「航空写真」に切り替えられます。 建物の形を見ながらピンを合わせられます。

郵便番号はおおよその位置です。 国内は町丁目あたり(郵便番号によっては市区町村の中心)、国外は郵便番号の範囲の中心を指します。建物の位置まで合わせたいときは、そのあとピンをドラッグしてください。

出典

最終更新 2026年9月30日