分析(センサデータの可視化)
指標とエッジPCを選んで、センサ間の計測値を比較する
サイドバーの 「データ活用」→「分析」 は、蓄積された計測値をすぐに確認するための定型画面です。設定を保存する必要はなく、指標を選ぶだけでセンサ間の比較ができます。
表示する対象を選ぶ
画面上部に 3 つの選択肢があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 指標 | 表示する metric_key(重量、温度、検出数など)。表示名と単位で表示されます |
| エッジPC | すべてのエッジPC、または特定のエッジPC |
| 粒度 | 集計の時間幅。10 seconds / 1 minute / 5 minutes / 1 hour |
指標のプルダウンが (データ待ち) になっている場合は、まだ計測値が 1 件も届いていません。→ センサの設定
センサ別・単一指標比較
選んだ指標について、センサ 1 台につき 1 本の線を重ねた折れ線グラフです。
- 同じ指標を測っている複数のセンサを、そのまま横並びで比較できます(例: 3 拠点の電子天秤の重量推移)。
- 「エッジPC」で絞り込むと、そのエッジPCに属するセンサだけが表示されます。
- 表示範囲は直近 1 時間です。データは 15 秒ごとに自動更新されます。
センサ別サマリー(直近平均)
直近 1 時間の平均値を、センサごとに表にしたものです。
| 列 | 内容 |
|---|---|
| エッジPC | センサが属するエッジPC名 |
| センサ | デバイス名 |
| 指標 | 指標の表示名 |
| 直近平均 | 直近 1 時間の平均値(単位付き) |
| 最終計測 | 最後に値が届いた日時 |
上部で選んだ指標には連動しません(全指標が並びます)。エッジPCの絞り込みだけが反映されます。「最終計測」が古いままのセンサは、値が届かなくなっている可能性があります。
データが出ないときは
- 指標が
(データ待ち): 履歴を保存しているセンサ・AI 推論デバイスが 1 台もありません。デバイス詳細で「時系列 DB へ保存する」が ON になっているか確認してください。 - グラフが空: 直近 1 時間にデータが届いていません。デバイスの接続状態と最終更新を確認してください。
- 古いデータが見たい: 計測値の保持期間は 7 日です。それより前のデータは自動削除されています。