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title: クイックスタート
description: 評価・検証のために最短で動かし、カメラの映像と MCP の疎通を確認するまでの手順
createdAt: 2026-06-17
lastModified: 2026-10-11
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**エッジPC を設置してから、ブラウザで映像が見えるまで**の最短手順です。仕組みを先に理解しておきたい場合は[システム構成](/docs/architecture)を読んでから戻ってきてください。

## 前提

| 項目 | 内容 |
| --- | --- |
| エッジPC | Ubuntu 24.04 LTS 以降（64-bit）を入れ、インターネットに接続できる機体。**セットアップには管理画面が出すコマンドを使います** |
| カメラ | RTSP / H.264 対応の IP カメラ（エッジPC と同一ネットワーク）。USB / Web カメラ・Raspberry Pi のカメラモジュールはエッジPC に直結 |
| 受け取る情報 | ダッシュボードの URL / サインイン情報 |
| センサ | 任意。使う場合は、ネットワーク経由なら接続先（`tcp://ホスト:ポート`）、シリアル直結ならボーレートなどの通信設定を控えておきます |

:::note
必要なソフトの導入、クラウドへの接続、公開先の用意は、**ステップ 3 で実行する 1 つのコマンド**が行います。役割分担は[エッジPCの配備](/docs/operations/deploy)を参照してください。
:::

## ステップ 1 — 機器を設置してネットワークに繋ぐ

エッジPC とカメラを同じネットワークに接続し、エッジPC からインターネットへ出られることを確認します。

IP カメラは RTSP の疎通を先に確認しておくと、後の切り分けが楽になります（エッジPC 上で実行）。USB / ラズパイのカメラはエッジPC に挿すだけで、登録時に自動で検出されます。

```bash
ffprobe rtsp://admin:pass1234@192.168.1.100:554/stream1
```

## ステップ 2 — サインインする

配布された URL にアクセスし、メールアドレスとパスワードでサインインします。サインイン後は「デバイス」画面が表示されます。

:::note
サインイン画面に**新規アカウント作成の機能はありません**。アカウントは管理者が発行します。
:::

## ステップ 3 — エッジPC を登録する

サイドバーの **「エッジPC」** → 右上の **「エッジPCを追加」** から登録します。

入力するのは**名前**（例 `第1工場`）だけです。EDGE ID と公開先は保存時に自動で決まります。

保存すると**エッジPC で実行するコマンドが表示される**ので、コピーしてエッジPC のターミナルに貼り付けて実行します。必要なソフトの導入からクラウドへの接続・公開までを通しで行うため、10〜20 分ほどかかります。

:::warning
**このコマンドは画面を閉じると二度と表示されません。** トークンは 30 分で切れ、一度実行すると再利用できません。控え損ねたときはエッジPC の詳細画面から出し直せます。
:::

状態が `● オンライン` になり、エッジPC 詳細画面で CPU / メモリ / ディスクが表示されれば、**エッジPC はクラウドと通信できています**。

## ステップ 4 — カメラを登録して映像を見る

1. **カメラを登録する**

    サイドバーの **「デバイス」** → 右上の **「デバイスを追加」** を開き、種別に **カメラ** を選びます。

    | 項目 | 値 |
    | --- | --- |
    | 名前 | `工場エントランス` |
    | RTSP URL | `rtsp://admin:pass1234@192.168.1.100:554/stream1` |
    | エッジPC | `第1工場` |

2. **オンラインになったことを確認する**

    デバイス一覧の「状態」列が `● オンライン` になれば、エッジPC からカメラに到達できています。

3. **映像を確認する**

    デバイス詳細の右上の **「ライブ映像」** をクリックします。ライブ映像は既定で有効なので、登録したカメラはそのまま映ります。

映像が出ない場合は[トラブルシューティング](/docs/operations/troubleshooting)を参照してください。**設定や計測値は見えるのに映像だけ出ないときは、ほぼ確実に Base URL への到達性の問題**です。

## ステップ 5 — MCP の疎通を確認する（任意）

AI エージェントからの利用を評価する場合は、MCP エンドポイントの疎通を確認します。トークンは[組織設定](/docs/guides/organization#api-トークン)の「API・MCP」タブで、スコープに「MCP（参照）」を含めて発行します。

```bash
curl -X POST https://api.thingsconnect.app/api/mcp \
  -H "Authorization: Bearer <トークン>" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -H "Accept: application/json, text/event-stream" \
  -d '{"jsonrpc":"2.0","id":1,"method":"tools/call","params":{"name":"list_edge_pcs","arguments":{}}}'
```

登録したエッジPC が返れば疎通しています。Claude Desktop などのクライアント設定は [MCPサーバのセットアップ](/docs/mcp/setup)を参照してください。

:::warning
AI エージェントからは MCP を、既存のシステムや自動化ツールからは [REST API](/docs/api)（`/api/v1`）を使います。どちらも同じ画面で発行した API トークンで認証します。
:::

## 次のステップ

| やりたいこと | 参照先 |
| --- | --- |
| 常時録画を有効にする | [録画（NVR）と再生](/docs/guides/recording) |
| センサを繋いで計測値を残す | [センサの設定](/docs/guides/sensors) |
| カメラ映像から数値を取る | [AI アプリを使う](/docs/guides/ai-apps) |
| データを可視化する | [分析](/docs/guides/analytics) / [ダッシュボード](/docs/guides/dashboards) |
| AI エージェントに任せる | [MCP 連携](/docs/mcp) |
| 画面の使い方を一通り知る | [使い方ガイド](/docs/guides) |
