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title: エッジPCの登録と監視
description: 現場のエッジPCをダッシュボードに登録し、稼働状況を監視する
createdAt: 2026-08-17
lastModified: 2026-10-11
sidebar:
  label: エッジPC
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**エッジPC** は現場に設置した ThingsConnect 稼働機です。カメラ・センサはすべていずれかのエッジPCに紐づくため、**最初にエッジPCを登録します**。多くの構成ではエッジPC = 拠点として扱います。

## 登録に必要な情報

**入力するのは名前だけです**（メモと設置位置は任意）。EDGE ID（エッジPC を識別する ID）と公開先は登録時に自動で決まるため、配備担当者から受け取る情報はありません。

| 項目             | 説明                                                                                                                                                                                                        | 例                                              |
| ---------------- | ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | ----------------------------------------------- |
| 名前             | 画面上の表示名。拠点名を入れると運用しやすい                                                                                                                                                                | `第1工場`                                       |
| メモ（任意）     | 設置場所の補足・社内の管理番号・現場での注意など。2000 文字まで。あとから編集画面で書き換えられます                                                                                                         | `1F 東側の制御盤内。停電復帰後は手動で起動する` |
| 設置位置（任意） | [地図](/docs/guides/map)に出すエッジPCの位置。**現地なら「現在地を使う」、離れた場所からなら「郵便番号」**が早いです。地図のクリックや緯度経度の入力でも指定できます。あとから編集画面で登録・変更できます | `35.6812, 139.7671`                             |

**公開先を自動で用意するよう設定されていない場合は、Base URL の入力欄が表示されます。** その場合は、エッジPC に到達できる `https://` の URL を入力してください。Base URL を入力して登録・変更できるのは**オーナーと管理者**だけです。ThingsConnect はエッジPC の認証情報を付けてこの URL に接続するので、接続先を変えられる人を絞っています。LAN 内のアドレス（`192.168.x.x` など）や `localhost` は使えません。

:::warning[Base URL の到達性]
  ライブ映像は**利用者のブラウザから Base URL へ直接**取得します。公開先が自動で用意された場合は HTTPS になるので、気にする必要はありません。URL を手入力する場合は、エッジPC を外部から届く HTTPS URL で公開し、その URL を Base URL に設定してください。
:::

## エッジPCを登録してセットアップする

エッジPC には **Ubuntu 24.04 LTS 以降（64-bit）をインストールし、インターネットに接続できる状態**にしておいてください。それ以外の準備は不要です。

1. サイドバーの **「エッジPC」** を開きます。

2. 右上の **「エッジPCを追加」** をクリックします。右からパネルが開きます。

3. **名前** を入力して **「保存」** をクリックします。

4. **エッジPCで実行するコマンドが表示されます。** 決まった公開先もこの画面に出ます。**このコマンドは画面を閉じると二度と表示されません**（出し直しは下記）。

5. コマンドをコピーし、**エッジPC のターミナルに貼り付けて実行します。** 必要なソフトの導入からクラウドへの接続・公開までを通しで進めるため、10〜20 分ほどかかります。画面には工程と進捗だけが出ます（`✓ [3/9] Installing Java`。表示は英語です）。

6. コマンドは最後に、ThingsConnect が配信されて起動するまで待ちます。`ThingsConnect is running` と出たら完了で、まもなく一覧の状態が `● オンライン` になります。

    配信に失敗したときは、その理由を表示して終わります。失敗した配信はエッジPC 側では自動でやり直されないため、表示された内容をサポートへ送ってください。

    コマンドにはブラウザのタイムゾーンが入っていて、エッジPC の OS が UTC のままならそのタイムゾーンに合わせます。後から変えるときは詳細画面の[タイムゾーン](#タイムゾーン)で変えます。

登録したエッジPCは、デバイス追加時の「エッジPC」プルダウンに表示されるようになります。

:::warning[コマンドは 30 分で切れ、一度しか使えません]
  コマンドに含まれるトークンは**発行から 30 分**で無効になり、**一度実行すると再利用できません**。控え損ねたときや期限が切れたときは、エッジPCの詳細画面のターミナルアイコンから出し直せます。出し直せるのはセットアップが済むまでで、セットアップ済みのエッジPC にはアイコンが出ません。機体を入れ替えるときは、[撤去](#撤去)してから登録し直してください。
:::

:::tip[セットアップの詳細を見たいとき]
  実行中の詳しい出力はエッジPC の `/var/log/thingsconnect-install.log` に残ります。失敗したときは画面にもログの末尾が出ます。最初から画面に出したい場合は、コマンドの末尾に `--verbose` を足してください。
:::

:::note[セットアップで変わる OS の設定]
  ソフトの導入のほかに、次の 3 つを変えます。[撤去](#撤去)しても元には戻りません。

  - **タイムゾーン:** OS が UTC のままなら、ブラウザのタイムゾーンに合わせます。
  - **sudo の実装:** Ubuntu 25.10 以降の sudo（sudo-rs）を、従来の sudo に切り替えます。ThingsConnect のソフトが動くのに必要です。
  - **SSD の省電力（APST）:** 一部の SSD は、省電力の状態から戻れずにエッジPC ごと止まります。該当する型の SSD に限り、省電力を切ります。設定は `/etc/default/grub.d/90-thingsconnect-nvme-apst.cfg` に置きます。
:::

:::warning[セットアップ済みのエッジPCを使い回す場合]
  既にセットアップされているエッジPC でコマンドを実行すると、**そのままでは中止します**（既存の設定を消さないためです）。使い回すときは、先に古いエッジPC を[撤去](#撤去)してから登録し直してください。撤去せずに使い回す場合はコマンドの末尾に `--reinstall` を足します。どちらの場合もエッジPC 内の録画は消えます。
:::

## 一覧の見方

| 列         | 内容                                                                                                                                                  |
| ---------- | ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| 名前       | 登録した表示名。メモを入れていれば先頭 1 行を下に小さく表示します                                                                                     |
| 状態       | `● オンライン` / `○ オフライン` / `— セットアップ待ち` / `— セットアップ中`。異常があれば `⚠ 異常`、撤去を始めていれば `撤去待ち` のバッジが並びます |
| Base URL   | ライブ映像などを取得するエッジPC の URL                                                                                                               |
| デバイス数 | そのエッジPCに紐づくデバイスの台数                                                                                                                    |
| 作成日     | 登録日時                                                                                                                                              |
| 操作       | 鉛筆アイコン＝編集、ゴミ箱アイコン＝撤去                                                                                                              |

- 上部の検索ボックスで、**名前 / Base URL / メモ** を部分一致で絞り込めます。
- 1 ページ 20 件で、下部の「前へ」「次へ」で移動します。
- 行をクリックすると詳細画面に移動します。

### 状態の意味

エッジPCは **30 秒ごと**に自分の状態をクラウドへ報告します。この報告が **90 秒以内**に届いていれば `● オンライン` です。

| 表示                 | 意味                                                                          | よくある原因                                       |
| -------------------- | ----------------------------------------------------------------------------- | -------------------------------------------------- |
| `● オンライン`       | 直近 90 秒以内に報告が届いています                                            | —                                                  |
| `○ オフライン`       | 過去に報告はありましたが、90 秒以上途絶えています。最終報告の日時を併記します | 電源断、ネットワーク断、ThingsConnect の停止       |
| `— セットアップ待ち` | 登録しただけで、まだセットアップコマンドが実行されていません                  | コマンドを実行していない                           |
| `— セットアップ中`   | 登録は済みましたが、まだ報告が届いていません                                  | ソフトの配信中（数分かかります）                   |
| `⚠ 異常`            | エッジPC がコンポーネントの異常を報告しています                               | コンポーネントの起動失敗（詳細画面で確認できます） |

:::note
  状態は「エッジPC上の ThingsConnect がクラウドへ報告できているか」を表します。PC の電源が入っていても ThingsConnect が停止していれば `○ オフライン` になります。状態は一覧を開いている間 15 秒ごとに更新され、取得前は `…` と表示されます。
:::

:::warning
  コマンドは配信を 10 分まで待ちます。`ThingsConnect is still being deployed` と出て終わった場合は、配信がまだ続いています（回線が遅いと起こります）。そのまま待って `● オンライン` にならなければ、エッジPC がインターネットへ出られているか確認してください。**EDGE ID は登録時に自動で決まる**ため、入力間違いによる不一致は起こりません。
:::

## 稼働状況を監視する

一覧で行をクリックすると詳細画面が開き、エッジPC の CPU・メモリの使用率を直近 5 分のグラフで確認できます。**画面を開いている間は 2 秒ごとに更新されます**（`● ライブ` の表示）。

| 表示                     | 内容                                                                                                                         |
| ------------------------ | ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| CPU                      | 全コアの平均使用率。下の棒はコアごとの使用率、型番・コア数・ロードアベレージも表示                                            |
| メモリ                   | 使用率と、使用量 / 全体                                                                                                      |
| ディスク（本体）         | 使用量 / 全体                                                                                                                |
| システム                 | OS の名前と、稼働時間（OS）・稼働時間（ThingsConnect）。ThingsConnect のほうはソフトウェアの更新や再起動で 0 に戻ります     |
| ソフトウェアのバージョン | 開くと、カーネルと、OS に入っているソフトウェア（ffmpeg・Java・Docker）のバージョンを表示。ThingsConnect 本体のバージョンは[稼働中のコンポーネント](#稼働中のコンポーネント)に出ます |

稼働時間（OS）は、エッジPC を最後に起動してからの時間です。停電、電源ケーブルの抜け、メンテナンス時間帯の OS の再起動などで 0 に戻ります。思い当たる理由が無いのに短いときは、エッジPC が止まって再起動した可能性があります。

:::note
  平均が低くても、1 つのコアだけが 100% に張り付いていると、そのコアで動いている処理（映像の変換など）が遅れます。コアごとの棒で確かめてください。
:::

:::note
  値はブラウザがエッジPC から直接受け取るため、**エッジPC がオフラインのときは表示されません**。タブを離れている間は更新を止め、戻ると直近 5 分のグラフから再開します。
:::

:::note
  ディスク（本体）は、エッジPC 本体のシステム領域の使用量です。データの保存先を増設ディスクや NAS に変えている場合、その容量は下の「データの保存先」に表示されます。
:::

### データの保存先

録画とメディアビューワーの写真をどこに保存しているかと、その状態が表示されます。**「変更」**から保存先を変えられます。手順は[録画（NVR）と再生](/docs/guides/recording#データの保存先を変える)を参照してください。

| 表示            | 内容                                                                                               |
| --------------- | -------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| 利用可 / エラー | 保存先に書き込めるかどうか。エラーのときは録画が停止します                                         |
| 設定            | 画面で指定した保存先（未指定ならエッジPC 本体）                                                    |
| 実際の保存先    | エッジPC が実際に使っているパス                                                                    |
| 容量            | 保存先の使用量 / 全容量                                                                            |
| 空き容量の下限  | この値を下回ると古い録画から削除します                                                             |
| 警告            | 保護した録画が保持期間を過ぎても残っている・空き容量が足りず保護した録画を削除した、などの知らせ |

- 画面を開いている間、値は自動で更新され、下部の折れ線グラフに**最大 60 サンプル**まで履歴が積み上がります。ページを離れると履歴はリセットされます。
- タイトル横には状態（`● オンライン` など）と、エッジPCで動作している ThingsConnect のバージョンが表示されます。
- 更新中は回転アイコンが表示されます。

### タイムゾーン

エッジPC の OS のタイムゾーンと現地時刻が表示されます。**「変更」**から選び直せます。撮影スケジュール・メンテナンス時間帯・録画の日付の区切りは、このタイムゾーンの現地時刻で動きます。

- 変えると、撮影スケジュールの時刻（`08:00` など）は新しい現地時刻で読み直されます。
- 保存してからエッジPC に反映されるまでは `反映待ち` と表示されます。
- `このエッジPC はタイムゾーンの変更に対応していません（エッジPC のソフトウェアの更新が必要です）` と出る場合は、ソフトウェアが更新されるまで待ってください。

### 更新

ThingsConnect のソフトウェアの更新と、OS の更新・再起動を行う時間帯（メンテナンス時間帯）が表示されます。**「変更」**から時間帯と、OS の自動更新・自動再起動の有効 / 無効を変えられます。更新の間は、録画と検知が数十秒〜数分止まります。

| 項目                   | 内容                                                                                                                                                  |
| ---------------------- | ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| メンテナンス時間帯     | 開始時刻（エッジPC の現地時刻・1 時間単位）と長さ。既定は `03:00〜05:00`。`24 時間（配信が来たらすぐ当てる）` にすると、時間帯を待たずに更新します |
| OS の自動更新          | 有効なら、時間帯に OS のセキュリティ更新を 1 日 1 回当てます。既定は有効                                                                             |
| 自動再起動             | 有効なら、カーネルなど再起動が必要な更新があるときに時間帯の中で再起動します。既定は有効                                                             |
| 最後の OS 更新         | 最後に OS の更新を当てた日時                                                                                                                          |
| `再起動待ち`（バッジ） | 再起動しないと効かない更新が入っています                                                                                                              |

- ソフトウェアの更新は、配信が届いても時間帯まで待ってから当てます。**バージョンを選んだり、更新を止めたりはできません**（常に最新のバージョンで動きます）。
- 更新が時間帯を待っている間は、[独自コンポーネント](/docs/guides/edge-components)のデプロイもその後になります。時間帯を `24 時間（配信が来たらすぐ当てる）` に変えると、15 分以内に進みます。
- OS の自動更新や自動再起動を無効にした場合、OS の更新と再起動は利用者の責任で行ってください。
- `このエッジPC のソフトウェアは OS の自動更新に対応していません` と表示される場合は、ソフトウェアが更新されるまで待ってください。

### AI モデル

推論デバイス（[AI 推論](/docs/guides/inference)・[AI アプリ](/docs/guides/ai-apps)）で使うモデルを、このエッジPC に先に入れておきます。推論デバイスのモデルは、ここで入れたものから選べます。

| 列 | 内容 |
| --- | --- |
| モデル | モデル名と、タスク・ライセンス |
| 版 | 配布元の版と、ファイルの SHA256 の先頭 12 桁 |
| サイズ | エッジPC にあるファイルの大きさ |
| 状態 | `未導入` / `準備待ち` / `ダウンロード中` / `導入済み` / `更新あり` / `失敗`。推論デバイスが使っていると `使用中` が付きます |

- **「入れる」** を押すと、エッジPC がモデルをダウンロードします。回線によっては数分かかります。オフラインの機体は、次に接続したときに取得します。
- **「外す」** を押すと、エッジPC からファイルを消します。`使用中` のモデルは外せません（先に推論デバイスのモデルを切り替えるか、推論デバイスを削除してください）。
- `更新あり` は、エッジPC にあるファイルが最新のカタログと違うことを示します。エッジPC のソフトウェアが更新されると、新しい版を取り直します。
- `失敗` のときは理由が表示されます。しばらくすると自動で再試行します（回線・DNS を確認してください）。
- CPU が非力な機体では、軽量なモデルを選んでください。
- `このエッジPC のソフトウェアはモデルの報告に対応していません` と出る場合は、ソフトウェアが更新されるまで待ってください。

### 稼働中のコンポーネント

詳細画面の「稼働中のコンポーネント」には、そのエッジPC上で動いているコンポーネントが、「ThingsConnect 本体」「基盤（Greengrass）」「カスタム処理」（[独自コンポーネント](/docs/guides/edge-components)）の 3 つの表に分かれて並びます。

| 列             | 内容                                                                                                                               |
| -------------- | ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| コンポーネント | コンポーネント名                                                                                                                   |
| バージョン     | 動作中のバージョン                                                                                                                 |
| 状態           | `RUNNING`（稼働中）、`FINISHED`（正常終了）、`STARTING` などの途中経過、`ERRORED` / `BROKEN`（異常）。異常のときは理由も表示します |
| 最終状態変化   | その状態になった日時                                                                                                               |

:::warning
  コンポーネントの状態と「Greengrass の健全性」は、**エッジPCが報告してきた最後の内容**です。異常（`BROKEN` など）は起きた時点ですぐ報告されますが、正常の表示は「その時刻には正常だった」という意味しかありません。定期報告は 24 時間ごとなので、`○ オフライン` の機体に出ている「正常」は現状を表していません。**今どうなっているかは状態列（オンライン / オフライン）で判断してください。**
:::

`Greengrass から取得できませんでした（権限が無いか、コアデバイスが未登録です）` と表示される場合は、エッジPC のセットアップが終わっていない可能性があります。続く場合はサポートへご連絡ください。この表示が出てもオンライン / オフラインの判定には影響しません。

## 接続カメラの検出

USB / Web カメラや Raspberry Pi のカメラモジュールは URL で指定できないため、**エッジPC側で接続機器を検出**し、デバイス追加フォームのプルダウンに出します。検出はカメラの追加時に自動で行われるので、この画面での操作は不要です。

- 検出はエッジPCごとに行うため、デバイス追加フォームでは **先にエッジPCを選びます**。
- USB カメラは挿し直しや再起動でも変わらない識別子で登録するため、**挿し直しても設定はそのまま残ります**。
- 検出できない場合は手入力でも登録できます。→ [トラブルシューティング](/docs/operations/troubleshooting)

## 編集

詳細画面右上の鉛筆アイコン、または一覧の操作列から開き、名前 / メモ / 設置位置 / Base URL を変更できます。エッジPCを別ネットワークへ移設して URL が変わった場合などに使います。Base URL を変えられるのはオーナーと管理者だけで、変更は監査ログに残ります。データの保存先は詳細画面の「データの保存先」から変更します。

**「自動で公開する」で登録した場合、Base URL は変更できません**（公開先はそのエッジPC専用に用意したものだからです）。公開先を変えたいときは撤去して登録し直してください。

:::note[Base URL が自動で変わることがあります]
  公開経路は複数の中継サーバーで冗長化しており、**使っている中継サーバーに障害が起きると、エッジPCは自動的に別の中継サーバーへ切り替わります。** このとき Base URL のホスト名部分が変わり、ダッシュボードの表示も追従します。切り替えは数分で完了し、操作は不要です。ダッシュボードから視聴する分には影響ありませんが、**Base URL を控えて外部から直接参照している場合は、ダッシュボードの表示を見直してください。**
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## 撤去

拠点を閉じる・機体を返却する・別の機体へ入れ替えるときは「撤去」します。詳細画面右上のゴミ箱アイコン、または一覧の操作列から始めます。

**撤去はクラウドと機体の両方を片付けます。** ダッシュボードから消えるだけでは、機体にソフトと録画・デバイス証明書が残ったままになるためです。

1. ゴミ箱アイコンを押すと、**失われるもの**（機体内の録画・写真、紐づくデバイスの台数、クラウドに置いた録画、公開先の URL）が一覧で表示されます。残したい録画があれば、ここで中止して先にダウンロードしてください。

2. **「撤去コマンドを出す」**を押すと、エッジPC は `撤去待ち` になり、機体で実行するコマンドが一度だけ表示されます。この時点で機体は撮影と録画を止め、未送信の計測値を送り切ります。

3. コマンドをコピーし、**エッジPC のターミナルに貼り付けて実行します。** ThingsConnect のソフト・公開用の接続・録画・ローカルのデータ・デバイス証明書が機体から消えます。

4. 実行が終わると自動でダッシュボードへ報告され、**エッジPC・紐づくデバイス・公開先（URL）がまとめて削除されます。**

:::warning[撤去コマンドは 24 時間で切れます]
コマンドに含まれるトークンは**発行から 24 時間**で無効になります。切れたときは同じゴミ箱アイコンから出し直せます。

機体の ffmpeg / Java / Docker は、他の用途で使われていることがあるため**残します**。これらも消すときはコマンドの末尾に `--purge-middleware` を足してください（Docker を消すと、独自コンポーネントのイメージとコンテナも一緒に消えます）。

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:::note[機体に行けないとき]
機体が壊れた・紛失した・既に廃棄した場合は、ダイアログの**「機体に行かずに削除する」**でクラウド側だけを削除できます。**この場合、機体にはソフトとデータが残ります。** 後から機体を片付けるときは、エッジPC で次のコマンドを実行してください（トークンは不要です）。

```sh
wget -qO- https://<ダッシュボードのURL>/api/edge-setup/uninstall.sh | sudo bash
```

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:::danger
エッジPCを撤去すると、**紐づくデバイスもすべて同時に削除されます**。この操作は取り消せません。

**録画はエッジPC にしか無いので、残したい映像は撤去の前にダウンロードしてください。** そのエッジPC に置いたメディアビューワーの写真も見られなくなります（残したい写真は ZIP で保存してください）。

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