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title: デバイスの追加と管理
description: カメラ・センサの登録手順と、一覧画面の使い方
createdAt: 2026-08-17
lastModified: 2026-10-12
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**デバイス**はエッジPCにぶら下がる機器です。2 つの種別があり、どちらも同じ一覧・同じ追加フォームから登録します。カメラの映像を AI で解析するものは [AI アプリ](/docs/guides/ai-apps)から追加し、この一覧には出ません。

| 種別 | 内容 | 主な用途 |
| --- | --- | --- |
| **カメラ** | IP カメラ（RTSP）、USB / Web カメラ、Raspberry Pi のカメラモジュール、HTTP / MJPEG カメラ | ライブ視聴、録画、静止画取得、外部配信 |
| **センサ** | 電子天秤・温度計・電力計・Modbus 機器など、数値を出す機器 | 現在値の監視、時系列の蓄積と分析 |

:::note
デバイスを追加する前に、対象の**エッジPCを登録しておいてください**。→ [エッジPCの登録と監視](/docs/guides/edge-pcs)
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## デバイスを追加する

サイドバーの **「デバイス」** →右上の **「デバイスを追加」** を開き、先頭の **種別**を選ぶと入力項目が切り替わります。

**カメラ**

| 項目 | 必須 | 説明 |
| --- | :---: | --- |
| 種別 | ● | 「カメラ」を選択 |
| 名前 | ● | 画面上の表示名（例: `玄関`） |
| シリアル番号 | | 本体のラベルに書かれた番号。ONVIF でカメラを探して選ぶと自動で入ります。あとから詳細画面の「機器情報」で書き換えられます |
| メモ | | 設置場所の補足・管理番号・現場での注意など（例: `1F 東側の天井。脚立が必要`）。2000 文字まで。あとから詳細画面で書き換えられます |
| エッジPC | ● | 接続先のエッジPC。**カメラ種別より先に選びます**（USB / CSI はこのエッジPCに接続されたカメラを検出するため） |
| カメラ種別 | ● | `IPカメラ (RTSP)` / `USB / Web カメラ` / `Raspberry Pi カメラ (CSI)` / `HTTP / MJPEG` |
| 映像ソース | ● | 種別によって入力欄が変わります（下表） |
| 解像度 / FPS | | USB / CSI / HTTP のみ。空欄なら USB は 1280x720・15fps 以下の最大の組み合わせ、CSI は 1920x1080・30fps、HTTP はカメラが送ってくるままで取り込みます |

**カメラ種別ごとの映像ソース**

| カメラ種別 | 入力欄 | 内容 |
| --- | --- | --- |
| IPカメラ (RTSP) | RTSP URL | `rtsp://192.168.1.100:554/stream1` |
| USB / Web カメラ | カメラ | エッジPC に接続されたカメラをプルダウンから選択 |
| Raspberry Pi カメラ (CSI) | カメラ | 同上（カメラ番号で登録されます） |
| HTTP / MJPEG | 映像の URL | `http://192.168.1.100/video.mjpg`、または HLS の `.m3u8` |

**事前確認（IPカメラ / HTTP）**: URL には、エッジPCから到達できるアドレスを指定してください。ID / パスワードが必要なカメラは `rtsp://user:pass@192.168.1.100:554/stream1` の形式で指定します。カメラの IP アドレスは、ルーターの DHCP 予約などで固定してください。変わってしまったときの対処は[機器情報](#機器情報を控える)を参照してください。

**事前確認（USB / CSI）**: エッジPCに接続されたカメラを自動で検出してプルダウンに出します。検出できないときは **「手入力する」** を選んでデバイスパス（例: `/dev/v4l/by-id/usb-...-video-index0`）やカメラ番号を直接入力できます。USB カメラは、別の USB ポートに挿し替えても同じカメラとして扱います（[USB 機器の見分け方](#usb-機器の見分け方)）。検出されない場合は[トラブルシューティング](/docs/operations/troubleshooting)を確認してください。

追加した直後は映像配信も録画も停止状態です。用途に応じて詳細画面で有効化してください。→ [カメラの設定](/docs/guides/camera)

**センサ**

| 項目 | 必須 | 説明 |
| --- | :---: | --- |
| 種別 | ● | 「センサ」を選択 |
| 名前 | ● | 画面上の表示名（例: `電子天秤 001`） |
| シリアル番号 | | 本体のラベルに書かれた番号。あとから詳細画面の「機器情報」で書き換えられます |
| メモ | | 設置場所の補足・管理番号・現場での注意など（例: `検査台の脇。校正は年 1 回`）。2000 文字まで。あとから詳細画面で書き換えられます |
| エッジPC | ● | 接続先のエッジPC。シリアル直結のときはこのエッジPC のシリアルポートが候補に出ます |
| 読み方 | ● | `電文（電子天秤・シリアル出力の計測器）` / `Modbus 機器`。**登録後は変えられません** |
| metric_key | ● | 計測値の器となるキー。`weight` / `temperature` / `power` / `pressure` / `operating_state` が候補として表示されますが、**任意の文字列を入力できます** |
| つなぎ方 | ● | `ネットワーク（シリアルサーバー・LAN 対応機器）` / `シリアル直結（エッジPC の COM ポート・USB シリアル変換器）` |
| 接続先 | △ | ネットワークのとき。シリアルサーバーや機器の IP アドレスとポート（例: `tcp://192.168.1.50:9001`） |
| シリアルポート | △ | シリアル直結のとき。エッジPC で検出したポートから選びます（[USB 機器の見分け方](#usb-機器の見分け方)）。ボーレート・データビット・パリティ・ストップビットも指定します（既定 9600 / 8 / なし / 1） |
| 電文の形式 | △ | 読み方が電文のとき。システムで用意した形式と、組織で登録した形式から選びます。合うものが無ければ **「電文の形式」** の画面で登録します（→ [電文の形式を決める](/docs/guides/sensors#電文の形式を選ぶ)） |
| Modbus の読み取り設定 | △ | 読み方が Modbus 機器のとき。ユニット ID・レジスタ種別・アドレス・データ型・語順・スケール・オフセット |

**metric_key の決め方**: 同じ種類の計測値には同じキーを使ってください。分析画面やクエリはこのキー単位で集計するため、`weight` を使った天秤が複数拠点にあれば、そのまま横断比較できます。未登録のキーを入力した場合は自動で登録され、表示名・単位は追って設定できます。

各項目の詳細は[センサの設定](/docs/guides/sensors)にあります。

:::note
カメラで読むアナログメーターは、このフォームではなく AI アプリの[メーター読み取り](/docs/guides/ai-apps)から追加します。
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入力後に **「デバイスを追加」** をクリックすると、一覧に戻ります。エッジPCがオンラインであれば、数秒〜数十秒で設定が反映されます。

### USB 機器の見分け方

USB カメラと USB シリアル変換器は、機器が持つシリアル番号で見分けて登録します。そのため、別の USB ポートに挿し替えたりエッジPC を再起動したりしても、同じ機器として扱われます。

シリアル番号を持たない同じ機種を 2 台以上つなぐと、機器そのものでは見分けられません。この場合は**挿している USB ポートの位置**で見分けて登録し、選んだ欄の下に「同じ機種が並んでいるため、挿している USB ポートの位置で見分けます。別のポートに挿し替えると繋がらなくなります。」と表示します。登録後は挿すポートを変えないでください。USB ハブを挟む・外すときも位置が変わります。

## 一覧画面の使い方

### 表示を切り替える

一覧の左上で **「一覧」「分割」「地図」** を切り替えられます。絞り込みは 3 つとも共通で、切り替えても条件は保たれます。

| 表示 | 内容 |
| --- | --- |
| **一覧** | 表だけを出します（既定）。行をクリックすると詳細画面へ移動します |
| **分割** | 左に表、右に地図を並べます（画面が狭いときは地図が上、表が下） |
| **地図** | 地図だけを広く出します |

**分割と地図では、表と地図が連動します。**

- **行をクリックするとその設置場所へ地図が寄ります。** このとき詳細画面へは移動しません。詳細を開きたいときは**名前のリンク**をクリックしてください
- **ピンをクリックすると表の該当行が強調されます。** 選んだデバイスが別のページにあるときは、地図の左下のカードで名前・種別・状態を確認できます
- 行にマウスを載せると、対応するピン・視野の扇形・繋がりの線が濃くなります

:::note
地図の左下のカードにある **「一覧で絞り込む」** を押すと、そのデバイスだけが表に残ります（検索欄にデバイスIDが入ります）。ページをまたいで探す必要はありません。
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### 絞り込みと検索

一覧の上部に 3 つの絞り込みがあります。

- **すべてのエッジPC**: エッジPCで絞り込む
- **すべての種類**: カメラ / センサで絞り込む
- **名前 / ID / メモ / シリアル番号で検索**: 部分一致（入力の 0.3 秒後に自動で反映されます）。MAC アドレスでも検索できます

右端には該当件数（`N 台`）が表示されます。1 ページ 20 件で、下部の「前へ」「次へ」で移動します。

### 各列の意味

| 列 | 内容 |
| --- | --- |
| 名前 | 表示名。行をクリックすると詳細画面へ移動します（分割・地図では地図が寄り、詳細は名前のリンクから開きます）。メモを入れていれば先頭 1 行を下に小さく表示します |
| エッジPC | 所属するエッジPC名 |
| 種類 | カメラ / センサ |
| ライブ映像 | ダッシュボードで映像を見られるか（`有効` / `無効`）。既定は有効。センサは `—` |
| 状態 | `● オンライン` / `○ オフライン`。センサの場合は現在値も併記されます。控えた MAC アドレスと違う機器が接続先にいるときは `MAC アドレスが違います` と出ます（→ [機器情報を控える](#機器情報を控える)） |

:::note
「状態」列は表示中のページの行だけを対象に、一覧を表示したあとで取得します。一瞬 `…` と表示されるのは取得中のためです。
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## 詳細画面

行をクリックすると詳細画面が開きます。**カメラはタブで分かれ**、センサは 1 画面にまとまっています。**デバイスID**・**種別**・**接続状態**（接続中 / 未接続。未接続の理由がエッジPC から届いていれば横に出ます）・**機器情報**・**メモ**・**「デバイスを削除」** は、カメラでは「概要」タブにあります。

| 種別 | タブ |
| --- | --- |
| カメラ | **概要**（機器情報・メモ・設置位置と向き・削除）／ **映像**（映像ソース・サブストリーム・解像度 / FPS・ONVIF・ライブ映像）／ **録画** ／ **配信**（外部配信 (RTMP)・配信の編集）／ **撮影** → [カメラの設定](/docs/guides/camera) |
| センサ | タブなし。機器情報、メモ、現在値、履歴データの保存設定、接続先と読み方、設置位置 → [センサの設定](/docs/guides/sensors) |

カメラの詳細画面の右上には **「ライブ映像」「録画」「写真」** のボタンがあり、そのカメラのライブ映像・録画再生・メディアビューワーへ移動できます。

### 機器情報を控える

詳細画面の **「機器情報」** パネルに、**メーカー**・**型番**・**シリアル番号**・**MAC アドレス**を控えておけます。現地で「画面上のこのデバイスがどの実機か」を突き合わせるのに使います。入力して **「保存」** をクリックしてください。空にして保存すると未設定に戻ります。

| 項目 | 自動で入るとき |
| --- | --- |
| メーカー・型番・シリアル番号 | 登録時に ONVIF でカメラを探して選んだとき |
| MAC アドレス | IP アドレスで繋ぐカメラ・センサが、エッジPC から初めて見えたとき |

**IP アドレスで繋ぐ機器は、MAC アドレスで接続先を照合します。** エッジPC から見えた接続先の機器を控えた MAC アドレスと比べ、結果をパネルに出します。

| 表示 | 意味 |
| --- | --- |
| 控えた MAC アドレスと一致しています | 登録した機器に繋がっています |
| MAC アドレスが控えた値と違います | 接続先の IP アドレスに別の機器がいます。IP アドレスが別の機器に割り当てられた可能性があります。一覧の「状態」列にも `MAC アドレスが違います` と出ます |
| MAC アドレスが見えないため、照合できません | ルーターの先（エッジPC と別のネットワーク）にある機器や、通信が途絶えている機器は照合できません |

MAC アドレスが違うとき、または機器が未接続のときは **「MAC アドレスで探す」** を押すと、エッジPC と同じネットワークから控えた MAC アドレスの機器を探します（数秒かかります）。見つかったら **「接続先を（IP アドレス）に変える」** で接続先を書き換えられます。RTSP URL のホスト部分だけを差し替え、同じホストを指すサブストリームと ONVIF の接続先も一緒に変えます。

機器を入れ替えたときは、MAC アドレスが違う表示のまま **「今の機器で控え直す」** を押してください。今の接続先にいる機器の MAC アドレスで控え直します。

:::note
照合は IP アドレスが変わったことに気づくための仕組みです。IP アドレスそのものは、ルーターの DHCP 予約などで固定してください。
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### メモを書き換える

種別を問わず、詳細画面の **「メモ」** パネルで書き換えられます。入力して **「保存」** をクリックしてください（変更がないときは保存ボタンは押せません）。空にして保存すると未設定に戻り、一覧の表示も消えます。**デバイスの名前は登録後に画面から変更できません**（メモだけが書き換えられます）。

### 設置位置と向きを登録する

カメラは詳細画面の「概要」タブの **「設置位置と向き」** パネル、センサは詳細画面の **「設置位置」** パネルで、そのデバイスを[地図](/docs/guides/map)のどこに出すかを決めます。**現地で登録するなら「現在地を使う」、離れた場所からなら「郵便番号」が早いです**（現在地はブラウザに位置情報の利用を許可すると入ります。どちらもおおよその位置なので、ずれていればピンをドラッグしてください）。地図をクリックしてピンを置くこともでき、緯度の欄には `35.6812, 139.7671` の形でも貼り付けられます。入力したら **「保存」** をクリックしてください。

**空欄のままでも構いません。** その場合、そのデバイスは繋がっているエッジPC の**周りに薄いピンで並べて**表示され、線で結ばれます。建物単位で足りるなら、エッジPC にだけ位置を入れておく運用ができます。

カメラでは**方位角**と**水平画角**も入力できます。地図に視野が扇形で描かれるので、どの範囲を映しているかが一目で分かります。

| 項目 | 説明 |
| --- | --- |
| 方位角 | カメラが向いている方向。**真北を 0 度として時計回り**に 0〜359 の整数で入力します（東が 90、南が 180、西が 270）。方位磁針の北（磁北）とは数度ずれるのでご注意ください |
| 水平画角 | 横方向に映る範囲の角度。1〜360 の整数で入力します。カメラの仕様書に記載があります。空欄のときは 90 度として描きます |

PTZ カメラでも、扇形は**設置したときの向き**を表します。ダッシュボードから首を振っても地図の扇形は追従しません。

### 映像ソースを変更する（カメラ）

カメラの IP アドレスやパスワード、USB カメラの差し替えなどでソースが変わった場合は、詳細画面の「映像」タブの **「映像ソース」** パネルの入力欄を書き換えて **「保存」** をクリックします。変更がないときは保存ボタンは押せません。

USB / CSI / HTTP のカメラは、同じ画面の **「解像度 / FPS」** パネルから取り込みサイズも変更できます（空欄にするとエッジPCの既定値になります）。IPカメラ (RTSP) はカメラ本体の設定に従うため、このパネルは表示されません。

:::note
**カメラ種別は後から変更できません。** 種別が違うものは別の機器なので、変更したいときは削除して登録し直してください。詳細画面ではバッジとして表示されます。
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### デバイスを削除する

詳細画面の **「デバイスを削除」** から削除します（カメラは「概要」タブの最下部）。削除するとエッジPC側の設定も解除され、そのデバイスの新規データは届かなくなります。

:::warning
削除しても、クラウドに蓄積済みの計測値はすぐには消えません（保持期間の 7 日が経過すると自動削除されます）。ただし分析画面ではデバイス名が引けなくなるため、必要なデータは削除前に CSV 出力してください。→ [クエリ（SQL）](/docs/guides/queries)
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