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title: カメラの設定
description: カメラの種類ごとの違い、ライブ映像の有効/無効、音声、サブストリーム、YouTube Live などへの外部配信、配信のテロップ・モザイク、ONVIF カメラの登録
createdAt: 2026-08-17
lastModified: 2026-10-11
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カメラの設定は、デバイス詳細にタブで分かれています。映像を見る・撮る・向きを変える操作は[ライブ映像](/docs/guides/viewer)、録画は[録画（NVR）と再生](/docs/guides/recording)を参照してください。

| タブ | 設定すること |
| --- | --- |
| 概要 | 機器情報・メモ・設置位置と向き・削除（→ [デバイスの追加と管理](/docs/guides/devices#詳細画面)） |
| 映像 | 映像ソース・[サブストリーム](#サブストリーム)・解像度 / FPS・[ONVIF](#onvif-カメラを探して登録する)・[ライブ映像](#ライブ映像を止める)・[音声](#音声) |
| 録画 | 常時録画と保存サイズ（→ [録画（NVR）と再生](/docs/guides/recording)） |
| 配信 | [外部配信（RTMP）](#外部配信rtmp)と[テロップ・モザイク](#配信にテロップモザイクを入れる) |
| 撮影 | 撮影ジョブ・撮影プリセット（→ [撮影](/docs/guides/capture#カメラの詳細画面)） |

## カメラの種類ごとの違い

登録したあとの操作（視聴・録画・撮影・配信）はどの種類でも同じですが、**エッジPC への負荷と制約が違います**。

| カメラ種別 | 取り込み | 注意点 |
| --- | --- | --- |
| IPカメラ (RTSP) | カメラが H.264 で送るものをそのまま使う | 解像度・画質はカメラ本体の設定に従います（ダッシュボードからは変更できません） |
| USB / Web カメラ | エッジPC で H.264 に変換 | カメラが H.264 に対応していれば変換不要で負荷はほぼゼロ。多くのカメラは MJPEG なので変換が入ります |
| Raspberry Pi カメラ (CSI) | ラズパイの機能で直接取り込み | **Raspberry Pi 5 は映像エンコード専用回路が無い**ため、ソフトウェア処理になり CPU を使います。**実機未検証です**（→ [対応デバイス一覧](/docs/reference/devices)） |
| HTTP / MJPEG | エッジPC で H.264 に変換 | 常に変換が入ります。HLS（`.m3u8`）の場合は変換不要です |

:::warning[USB / CSI カメラの制約]
- 登録している間、**そのカメラはエッジPC 上で占有されます**（他のソフトから同時には使えません）。カメラの動作ランプも点いたままになります。
- 視聴していない間も取り込みは動き続けます（物体検出のために常時 1 枚/秒の画像が必要なため）。
- **同じラズパイに同じカメラ番号の CSI カメラを 2 台登録することはできません。** 登録しようとするとエラーになります。
- **同じエッジPC に同じ RTSP URL のカメラを 2 台登録することはできません。** ユーザー名・パスワードだけが違う URL も同じカメラとして扱います。デュアルカメラのようにパスが違う映像（`/stream1` と `/stream6` など）は別々に登録できます。
- 解像度・FPS を上げるほどエッジPC の CPU 使用率が上がります。台数が多い場合は実際の値を見ながら調整してください。MJPEG のカメラを 1280x720 / 30fps で登録した実測では、変換と取り込みを合わせて CPU 約 1 コア分を使いました（機体・カメラにより変わります）。**エッジPC の CPU が足りなくなると、そのカメラだけでなく同じエッジPC の他のカメラの映像も乱れます。**
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## ライブ映像を止める

**既定では有効**なので、登録したカメラはそのまま視聴できます。見せたくないカメラがあるときだけ、デバイス詳細の「映像」タブの **「ライブ映像」** パネルで無効にしてください。

**無効にしても止まるのはダッシュボードでの視聴だけです。** 一覧の静止画・録画・AI 推論・外部配信はそのまま動きます。

:::note
**一覧の静止画は無効にしても出ます。** 映像そのものを止めたい場合はカメラの登録を外してください。
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## 音声

マイク付きのカメラの音声を、録画とライブ映像に含めるかを選べます。デバイス詳細の「映像」タブの **「音声」** パネルで切り替えてください。

**新しく登録したカメラは無効で始まります。** 有効にすると周囲の会話も記録されるので、使う場合は撮影範囲にいる人へ周知してください。

- 無効にすると、**エッジPC に保存する録画とライブ映像（メイン・サブとも）**から音声が外れます。無効にする前に録った分には音声が残ります。
- ライブ映像は消音で始まります。個別画面のスピーカーのボタンで音を出してください（→ [1 台を大きく見る](/docs/guides/viewer#1-台を大きく見る)）。音声の形式が AAC のカメラは、ライブ映像では音を聞けません。
- 欄が出るのは **IPカメラ (RTSP)・HTTP・USB のカメラ**です。CSI / MJPEG のカメラは音声を取り込みません。
- USB カメラは、カメラにマイクが付いているときだけ音声が入ります。マイクの無いカメラでは有効にしても映像だけです。
- 撮影の録画にはもともと音声が入りません（→ [撮影](/docs/guides/capture)）。

## サブストリーム

多くのネットワークカメラは、映像ソースに入れた**メインストリーム**とは別に 2 本目の**サブストリーム**を出しています。デバイス詳細の「映像」タブの **「サブストリーム」** パネルにその RTSP URL を入れると、ライブ映像の個別画面でメインとサブを切り替えられるようになります。

**「開いたときのストリーム」** で、個別画面を開いたときにどちらで見るかを選べます（既定は **サブ**）。細かく見る用途のカメラはメインにしておくと、毎回切り替えずに済みます。

**ビットレートの小さいほうで見ると、同時に見られる人数・台数が増えます。** サブストリームはメインの 3 分の 1 程度のことが多く、その場合は同じ回線で 3 倍ほど同時に視聴できます。

それぞれのストリームの中身は「映像」タブで確かめられます。映像ソースの下に `メインストリーム:`、サブストリームの下に `サブストリーム:` として、コーデック・解像度・fps・ビットレートが出ます。サブストリームは URL を保存したときにエッジPC が 1 回読み、ビットレートは誰かがサブで見ている間に測った値です。読めなかったときは `—（読めていません）` と出るので、URL を見直してください。

**サブストリームを設定できるのは RTSP のカメラだけです。** USB / CSI / HTTP のカメラは仕様上 2 本目を出せないため欄が出ず、常にメインストリームで配信されます。**4K のカメラをサブストリーム無しで多数同時に見ると通信量が大きくなる**ので、同時視聴が多い拠点では 1080p に寄せるか、サブストリームを設定してください。

- **URL はカメラの管理画面で確認します**（`rtsp://192.168.1.x/stream2` のようにメインストリームと別のパスになっていることが多い）。
- 設定していないカメラは常にメインストリームで、切り替えは出ません。

## 外部配信（RTMP）

デバイス詳細の「配信」タブの **「外部配信 (RTMP)」** パネルから、YouTube Live などの配信サービスへ映像を中継できます。1 台のカメラに複数の配信先を登録できます。

1. **「+ 配信先を追加」** をクリックします。

2. **RTMP URL** を入力します。既定で YouTube Live のアドレス（`rtmp://a.rtmp.youtube.com/live2`）が入っています。他サービスを使う場合は書き換えてください。`rtmp://` か `rtmps://` で始まる URL だけを登録できます。

3. **解像度**を `480p` / `720p` / `1080p` から選びます。高いほどエッジPCの CPU と上り回線を消費します。

4. 配信サービスで発行された**ストリームキー**を貼り付けます（入力欄は伏せ字表示です）。

5. **「配信開始」** をクリックします。

状態バッジは次のように遷移します。

| バッジ | 意味 |
| --- | --- |
| 接続中... | 開始操作を受け付け、配信先へ接続しようとしている |
| 配信中 | 正常に配信できている |
| 停止中... | 停止操作を受け付け、切断処理中 |
| 停止 | 配信していない |

- 配信中は RTMP URL・解像度・ストリームキーを変更できません。設定を変える場合は一度停止してください。
- 接続に失敗した場合はパネル内に赤字でエラー内容が表示されます。ストリームキーの誤り、配信先の受付開始前、エッジPCの上り回線不足が主な原因です。
- 配信先ごと不要になったら、停止した状態で **「削除」** をクリックします。

:::note
ストリームキーは保存後、画面には表示されません（配信を開始するたびに入力し直します）。配信サービス側でキーを再発行した場合は、新しいキーで改めて「配信開始」してください。
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### 配信にテロップ・モザイクを入れる

デバイス詳細の「配信」タブの **「配信の編集（テロップ・モザイク）」** パネルから、配信する映像に固定のテロップを載せたり、写したくない範囲にモザイクをかけたりできます。設定はカメラ単位で、そのカメラの**すべての配信先に同じものが適用されます**。

1. **「画像を取得」** をクリックして、カメラの静止画をプレビューに読み込みます。

2. **「+ テロップ」** または **「+ モザイク」** をクリックします。プレビューの上に枠が出ます。

3. 枠を**ドラッグして位置を決めます**。モザイクは右下のハンドルで大きさを変えられます。

4. 下の一覧で、テロップなら文字・文字サイズ・文字色・背景帯を、モザイクなら粗さ（弱 / 中 / 強）を指定します。

5. **「保存」** をクリックします。

| 項目 | 内容 |
| --- | --- |
| 適用先 | **外部配信（RTMP）だけ**。ダッシュボードのライブ映像・録画・AI 推論には反映されません |
| 個数 | テロップ **4 個**まで、モザイク **8 個**まで（合計 8 個まで） |
| 文字数 | テロップ 1 個につき **32 文字**まで（改行はできません） |

- **文字を変えるだけなら配信は途切れません。** 位置・大きさ・色・粗さを変えた場合は、配信が数秒だけ再接続されます。
- 一時的に全部止めたいときは **「すべて無効化」** を使います。個別に消すときは行の **「削除」** をクリックします。
- 編集が効かない状態が続く場合は行に赤字でエラーが出ます。**エッジPC に日本語フォント（`fonts-noto-cjk`）が入っていないとテロップは表示されません**（モザイクと配信自体は動きます）。パネル上部にも警告が出ます。

:::warning
モザイクは**配信される映像にだけ**かかります。録画やダッシュボードのライブ映像には元の映像がそのまま残るので、映してはいけないものはカメラの向き・画角で外してください。
:::

## ONVIF カメラを探して登録する

IP カメラを登録するとき、RTSP URL を調べなくても **LAN 上のカメラを探して登録できます**。

1. 「デバイスを追加」でカメラ種別に **「IPカメラ (RTSP)」** を選び、エッジPC を選びます。

2. **「LAN から探す」** をクリックします。エッジPC と同じネットワークにある ONVIF 対応カメラが一覧に出ます。

3. カメラを選び、**ONVIF のユーザー名・パスワード**を入れて「接続して画質を取得」をクリックします。

4. **画質**（メイン / サブなど）を選ぶと、**RTSP URL が自動で入り、ONVIF の接続情報も一緒に登録されます**。カメラが名乗ったメーカー・型番・シリアル番号も[機器情報](/docs/guides/devices#機器情報を控える)に入ります。

:::warning[RTSP のアカウントが別のカメラがあります]
自動で入る RTSP URL には ONVIF のユーザー名・パスワードが埋め込まれます。**ONVIF と RTSP で別のアカウントを使うカメラ**（Hikvision など、ONVIF ユーザーを別に作る機種）では、RTSP URL のユーザー名・パスワードを手で直してください。URL の欄はそのまま編集できます。
:::

ONVIF に対応していないカメラは、これまでどおり RTSP URL を直接入力して登録します。

**既に登録してあるカメラ**に後から ONVIF を設定するときは、デバイス詳細の「映像」タブの **「ONVIF」** にアドレス・ポート・ユーザー名・パスワードを入れて保存します。
